アメリカラスベガスへの旅 2018年9月 ( その5 )
こんにちは
3月3日、今日はひな祭りの日ですね
女の子のいらっしゃるご家庭では今日はお祝いなさるのかな?
おめでとうございます。
さてさて、去年9月に行ったラスベガスの旅日記、続きますね。
ネバダ州の砂漠の中に作られたテーマパークのようなラスベガスは大好きな街です。
メインストリートのストリップ通りにずらりと建っているホテルは宿泊だけじゃなく
それぞれの中にカジノ、ショーが観れるホールなどが併設されていますよ。
中でもこのパリスラスベガスカジノ&リゾートは好きなホテルです。
ラスベガスではホテルに宿泊していなくても各ホテルがテーマパークのように遊べるので
出入り自由でみなさん自由に「はしご 」しているんですよ。
夜のパリス、ライトアップされているエッフェル塔がきれいね〜
これは昼間のパリス、また雰囲気が違いますね。
エッフェル塔の横には凱旋門までありますよ。
まるでパリに来ているみたいだね〜
ホテルの中のカジノエリアはエッフェル塔の足元、という設定で塔の脚も建っています。
天井には空も描かれていますよ。
まるで昼間のパリの街のようですがここは屋内ね(笑)
広いカジノエリアではブラックジャックやルーレットで遊ぶ人たちが
テーブルの上にセクシーな女性が立って愛嬌を振りまいています。
ラスベガスではこういう光景がけっこうあって …
皆さん、見慣れちゃってあまり反応していません(笑)
夜のラスベガスは大人の世界ね(笑)
私はテーブルのゲームは怖くてできないのでスロットマシーンに
5$だけ入れて小ちゃく遊びます。
嬉しいのはこんなマルゲリータなどのお酒も1$で席まで運んでくれるんですよ
滞在中、スロットで最高日本円で5000円くらい勝ったかな。
ちっちゃいね〜(笑)
カジノの横にはパリの街が再現されています。
石畳や街灯もあって雑貨屋さんもレストランもまるでパリ。
空もきれいに描かれていますね。
可愛い雑貨屋さん。
準備中のレストラン … この雰囲気 好きだなぁ。
ライブステージも盛り上がっていますよ。
このボーカルの方、すごくサービス精神が旺盛でステージから降りてきました。
たくさんの観客の中で車椅子のおばあちゃんがいらっしゃって
なんと彼はその方の膝に乗って一緒に歌っていましたよ。
でもね、おばあちゃんは体の大きな方だったので大丈夫。
一緒に大笑いしていましたよ。
まわりのお客さんたちも笑顔でした
眠らない街、ラスベガス。
2013年に行った時にはまだ工事中だった観覧車もキラキラ輝いていました。
ハイローラーと呼ばれるこの観覧車は世界一の大きさですって。
ストリートを歩けばたくさんのパフォーマーに出会います。
セクシーなお巡りさんも。
こんなお巡りさんなら逮捕されても嬉しいようですよ。
この男性、一般の人なのに上手いですよね〜(笑)
本物のポリスはこちらね。
この人、じーっと静止していました(笑)
おじさま、お洒落ですね〜
パリスでは自分へのお土産も買いましたよ。
スノードームと、コレクションしているショットグラス。
あれからもう半年が経ったんだと懐かしく思い出しています。
ラスベガスの旅日記、また続きますね。
今日もお付き合いくださって、ありがとうございました〜